保育士辞めたい?その前にセンパイに聞いてみて

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保育士の産後の再就職を3パターンに分類!別の職業への転職についても

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出産を機に保育士退職するという選択肢を選ばれた人もたくさんいると思います。
今まで「保育士」として激務をこなしてきたのですから、その上、自分の子どもの世話までできない!と感じて退職されたことでしょう。

しかし、子どもを産み、育てていくうちに徐々に赤ちゃんとの生活にも慣れてきたのではないでしょうか?
そうなると、仕事をしたいな、と思う人もいるはずです。

では、元保育士が産後就職するのなら、一体どんな職種が向いているのでしょうか?
今回はもう一度保育士として働く場合と、別の職種に就職する場合のメリットデメリットをご紹介しましょう。

保育士を辞めるタイミングに「出産」を選択すると・・・

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まず、「出産」というタイミングで保育士という仕事を退職するとどうなるのか?ということです。
それにつきましてはこちらの記事でご紹介しております。

出産という理由は比較的円満退職に繋がりやすい退職理由です。
子どもの子育ての大変さは、どの保育士さんにとっても理解の得やすいものです。

そこにあなたの希望が加わっているのなら、いくら人数不足の保育園といえどもそこまで強引に引き止めたりはしないことでしょう。

よしこ
私も結婚と出産を機に退職していますので、皆から祝福されながら退職するのは本当に幸せなことでしたよ。

産後、保育士が就職するのはどこがいい?

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子育ても少しずつ落ち着いてくると、もう一度働こうかなという気持ちになってくることでしょう。
次にすることは、まず職種の選択です。

確かに、保育士として職場復帰することは難しくはありません。
しかし保育士に疲れた…という場合は他の職種への就職を考える人もいるでしょう。

実際に、保育士を退職後、どういった再就職先を探していく人が多いのでしょうか?

ケース①「もう一度同じ保育園に就職する」

実はこのもう一度同じ保育園に就職するというのは比較的多いのです。
何故かというと、そこには

  • 働く環境が分かっている
  • 人間関係が築きやすい
  • 勤務形態を選ぶことができる

といったメリットがあるからです。
私立の保育園に限った条件ではありますが、園長先生や同僚の先生たちも顔見知りが多く、最初から働きやすい環境になっているのです。

また、再就職するときにも、

  • パート職員
  • 正規職員

など勤務形態を園長先生と話すことができます。
子育ての状況や、あなたの子どもをどこの保育園や幼稚園に預けるのか?といった具体的な背景も気軽に相談できます。

いちか
こういったメリットがあるから、同じ保育園に再就職するという人が多いのでしょうね。

しかし、同じ保育園に就職するというのは場合によってはデメリットになる場合もあります。

それは

  • 人間関係が修復されずらい
  • 勤務時間通りに帰れないこともある

などです。

いちか
働く環境が改善されにくというデメリットもあるんですね。

よしこ
一度働いていたんだから分かるでしょ?といった感じですね。

ケース②「他の保育園に再就職する」

結婚、出産を経て、引っ越しをする機会もあるかと思います。
自分が以前勤めていた保育園では通勤に時間がかかって困難、という場合もあるでしょう。

しかし、保育士としてもう一度働きたいと思った時、新しい保育園に再就職ということもできます。
ここにはこんなメリットがあります。

  • あなたがしたい保育に近づくことができる
  • 勤務時間も定時で上がりやすくなる(パート保育士などなら)
  • 人間関係を一から構築できる

新しい職場ですので、当然、新しい保育環境が待っています。
以前の保育現場での「当たり前」が「当たり前」で通らなくなることもあるかもしれません。

再就職する際に、しっかり保育理念などに目を通しておくと、あなたが本当にやりたい「保育」に近づけるかもしれないのです。
そして勤務形態も正規職員でなければならない、とはなりません。

パート保育士や派遣職員として再就職すると、契約の条件によっては以前よりもずっと負担の少ない状態で働けるようになります。
そして人間関係も、新しく築きますのであなたの中の世界が広がるチャンスかもしれませんね。

新しい職場に飛び込むということは当然デメリットもあります。
それは

  • なかなか人の輪に溶け込めない
  • 年下の先生が上司になる

などです。
人間関係ができ上がっている職場に新しく入るわけですから、緊張もしますよね。

更に勤務形態によっては、経験などは別にして、あなたより年下の先生が上司になるということもあるのです。

よしこ
下働きをしなくてはいけなくなるかもしれないということを、頭に入れておいた方がいいでしょう。

ケース③「全く別の職種に就く」

保育士として家庭と両立するのはどう考えても実現できないと思った時、別の職種に再就職、という選択肢もアリです。
保育士としてのキャリアは捨てることになりますが、捨てる神あれば拾う神ありです。

別の職種に再就職というのは

  • 人間相手の職業じゃなくなるかもしれない
  • 新たな才能が見つかる
  • 持ち帰りの仕事などはほとんどない

といったメリットがあります。
保育とは全く違う畑に行くわけですから、あなたも何の用意もしなくていいというわけにはいかないでしょう。

しかしそれでも、今まで保育士を続けてきて、重荷だったこと、ストレスだったことから無縁の世界にいけるチャンスでもあるのです。
定時でもちろん帰れますし、土日は完全休みという会社も多いでしょう。

ですが、ここにはちょっと高いハードルが存在するのです。
それは別の職種から保育士への転職というのは比較的簡単なのですが、逆方向というのはなかなか難しいのです。

それは何故かというと、保育士というのは「専門職」だからです。
何か保育士と関連のある職種、例えば、会社内の託児所などならそこまで難しくないかもしれません。

本当に会社の事務職などがしたい!と思って応募してみても前職が「保育士」となると高卒と同じ扱いになるからです。
やはりそこには保育士が事務職に対して素人だというイメージがあるからです。

いちか
確かに、前職が保育士となると経理などができるイメージは持ちにくいですよね。
よしこ
ええ。最終学歴の大学も「保育科」や「児童福祉科」などでしょうから、専門分野ですよね。

なので、再就職の面接に行ってもなかなか狭き門となっているんですね。
更に、

  • サービス業になると土日は残業
  • 採用されるためには新たな資格修得が必要になってくる
  • 自分の子どもを預ける保育園が本当にみつかるのか?

といったデメリットもあります。
産後、新たにPC関連のスキルをあげるために資格をとるというのはなかなか難しいかもしれませんね。

保育士の再就職先はよくよく吟味しましょう

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このように、保育士というのは「就職売り手市場」であり、産後の復帰にも難しくはない職業です。
しかしその一方、他の職種で復帰をしようとなると、様々なデメリットや困難が見えてきます。

絶対に保育士として復帰しなさい、と言っているわけではないのです。
別の職業に向かって努力するのはとても素晴らしいことです。

しかし、現実を見てみると、なかな思うようにはいかないこともあるでしょう。
もしどうしても困った状況になった・・・というのであれば、保育士として職場復帰するのが一番確実です。

色々と選択肢はあると思いますが、今の自分の状況や周りの環境と照らし合わせて新しい職場、もしくは新しい職種を探してみてはいかがでしょうか?
ちなみに、保育士が産後復帰する時の心得につきましてはこちらの記事でご紹介しております。
あわせて参考になさってください。

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いちか
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yoshiko

yoshiko

【よしこ】元保育士。5×才(ちょっとヒミツ)。数々の若手保育士の悩み相談を受けてきたベテラン。現在は専業おばあちゃん。好きな食べ物は給食でよく出たポークビーンズ☆

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