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体験談

【体験談】人間関係がつらくてうつ病寸前だった保育士の転職事例(ヨウコさん・25歳)

投稿日:

保育士の仕事を続けていると、「仕事を辞めたいなあ」という瞬間があります。
人によってその原因は違ってきますが、人間関係が辛くてやめたい、と思っているというのは結構たくさんいるものです。

今回は、そんな人間関係が辛すぎて、うつ病になりかけたヨウコさんの体験談をご紹介しましょう。

転職事情を激白!ヨウコさんの場合

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  • 名前:ヨウコさん
  • 年齢:25歳
  • 保育士歴:4年
  • 転職回数:1回

大学卒業から就職

まずは、ヨウコさんが以前の保育園に勤めていた時の話をお願いします。

はい、私は大学を卒業してすぐに私立の認可保育園に就職することができました。
とてもアットホームな保育園という感じで、規模は大きくないんです。

それでも一応、0~5歳児までを受け入れていますし、園庭も十分な広さがありました。
就職が決まった時は、両親と一緒にお祝いをして喜んでもらったりもしました。

なるほど、とても希望に満ちたスタートだったんですね。

そうですね。でも、働いていくうちに就職前には分からなかったこと…と言いますか、内情が見えてくるんです。
やはり、就職してやっと分かったというのは人間関係でしたね。

 

最初のうちは新人ということもあって仕事についていくのがやっとです。
なので、他の先生たちともほとんどコミュニケーションが取れませんでした。

それが一部の先生の気に障ったようです。

 

ヨウコさんに対する態度が変化したということですか?

はい。元々職員の数も多くない保育園でしたので、どうしてもその職員の中でもリーダー的な存在の先生がいます。
その先生からは話しかけても無視されるようになりました。

他の先生も、『あの先生が無視してるんならあまり関わらないようにしよう』という感じですね。
でも、今思えばこの時の無視されている状態の時の方がまだマシだったんです。

無視から少し和やかに

先ほど、マシだったとおっしゃってましたが、それって一体どういうことか詳しくお願いします。

無視をされるのも確かにつらい体験だったんですが、毎日仕事をこなしていくことに精一杯でどうにか毎日を過ごしていました。
ようやく、1年目が終わったんです。

でも、2年目に入り、最初のクラス編成で、私はそのリーダー的な先生(I先生)と一緒のクラスになってしまったんです。
正直、憂鬱でした。

今までは無視されるといってもクラスが違ったし、そこまで関わりもなかったんで。
ですが、この日から否が応でも一緒に働くことになりますよね。

乳児クラスの担当だったんで、クラス運営や保護者対応など必ずI先生の指示をきかなくてはいけません。
最初のうちはI先生も冷たかったんですが、仕事上話をしなくてはいけないので話をしていくうちに少しずつ心の距離が縮まっていくようにも思えたんです。

いいことですね!

そうですね。私自身もI先生と一緒に仕事ができるようになって浮かれていました。
そんな時、M先生というパート保育士さんがやってきたんです。

M先生はI先生とウマが合わないようでした。
確かに、I先生は強引に物事を進めることがあります。

なのでそんなI先生に反感を覚えていたんだと思います。
M先生は、私に『I先生と一緒のクラスだと大変だね。』みたいなことを話しかけてきました。

M先生は30代で、話もしやすい感じだったんです。
何の警戒もせず、話をしていたと思います。

M先生と話をする機会も増えました。
でも話をするたびにI先生がヨソヨソしくなっていったんです。

身に覚えのない話

どうして急にI先生がヨソヨソしくなったんでしょうか?

よくは分かりませんが、M先生と話している所を他の先生が見かけて、それをI先生に伝えているようでした。
別にやましいこともありませんでしたし、気にもしてなかったんですが、ある日突然I先生に

『私に文句があるんなら、はっきり言いなさい!』

と叱責されたんです。
全くワケが分からなかったんですが、話を聞いているとM先生といつも悪口を言っているんだろう?と言われたんです。

もちろん否定しましたが、否定すればするほど疑われ、修復はできそうにありませんでした。
I先生は以前にも増して私に厳しく当たるようになりました。

無視に始まり、他の先生と一緒になって私の陰口を言う。
更に驚いたことに、M先生も一緒になって私の事を攻撃してくるようになったんです。

え?!何で?

M先生も、I先生とどういうわけか打ち解けていました。
I先生に私がI先生の悪口を言っているといったのはM先生だったんです。

絶望、ということはこういうことを言うんだな、と思いました。
それから私は完全に保育園で孤立してしまったんです。

子どもの前で笑おう、と思っても上手く笑えない、ボーっとする時間が多くなる。
家に帰っても涙が溢れてくる…。本当に辛かったです。

それでも我慢しようとした結果

御両親には相談されたんですか?

最初は、心配をかけたくない、という思いから黙っていました。
でも、そのうち、母の方が気付いて話を聞いてくれたんです。

というのも、その頃の私は

  • ドキドキと鼓動が早くなり止まらなくなる
  • 急に汗が噴き出してくる
  • 朝、目は冷めているのに体を動かせない
  • 夜眠れない
  • 食欲もない

といった症状でした。
今思えば完全にうつ病なんですけどね。

それでも、病院にかかるよりまずは自分が我慢していればそのうち状況は良くなるはずだ、と思っていたんです。
しかし、保育園での疎外感や居心地の悪さは私を更に追い詰め、情けない話ですが保育時間中に嘔吐して倒れてしまったんです。

大変でしたね。
そこで遂に病院に行かれたんですか?

はい。もうこれ以上は無理だと思い、心療内科に行きました。
薬を処方してもらって暫く安静にしていなさいと言われましたが、あの保育園の環境では治らないだろうとも思っていました。

すると、そんな時に、両親が1つの選択肢を教えてくれたんです。

転職、という選択肢

その選択肢が『転職』だったということですか?

そうです。転職、と聞いて戸惑いました。
また同じように保育士としてやっていけるのか。

心療内科に通い、「うつ病」という診断はおりなかったものの、また雇ってもらえるのか…と。
転職した保育園でまた人間関係に悩むことになるんじゃないか・・・とか。

その不安はどうやって克服したんですか?

まず、両親がとにかく、仕事を続ける気があるんなら違う保育園でもできる、と強く勧めてくれたことです。
同じ保育園に行くことを考えると動悸がしたので、『ダメでもいいや!』と転職を目指すことにしたんです。

転職活動は順調でしたか?

はい。保育士の転職サイトがあるということも両親が調べてくれたので、まずはそこに登録してみたんです。
とても簡単で、無料でできるので、躊躇はそこまでなかったですね。

その時、私は「保育士バンク」というサイトに登録したんですが、コンサルタントさんからすぐに連絡がきました。
後で知ったんですが、ああいう転職サイトに登録するとまずは面談をしないといけないんですよね。

でも、保育士バンクには面談がなく、電話相談で大丈夫です、と言われました。
そこが最初はかえって不安でしたが、その時は外出も億劫だったので助かりました。

コンサルタントさんに私の今の保育園での状況をいきなり話すのは勇気が必要だったので『とにかく人間関係が嫌で転職したいんです。』というと、それだけで十分に分かってくれたようです。

後日、連絡が来た時は、人間関係が良好な保育園をたくさん探してくれましたし。
コンサルタントさんが「ヨウコさんなら年齢的にも、若いので求人はたくさんありますよ。」と言ってくれたのがとても心強く嬉しかったんです。

転職活動中は仕事はどうしてたんですか?

転職先が見つかっても、見つからなくてももうあの保育園に戻ることはできないと思っていたので、転職サイトに登録した日に退職の意思を園長先生に伝えました。

園長先生はI先生ともう一度話し合って、復帰できないか?と聞かれましたが、とてもそんな気持ちにはなれなかったんです。
1年ぐらいは無職になるかなあ、と覚悟してたんですが、本当に保育士の転職ってすぐに次の職場が見つかるんですね。

コンサルタントさんもしっかりとサポートしてくれて、面接の時はこんなことを話そう!とか、作文にはこんなことを書こう!とか作戦会議を一緒にしてくれました。
そのお陰で、私は今の保育園に巡り合うことができたんです。

転職活動の成功のきっかけは?

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転職活動に成功したヨウコさんですが、何か工夫したことはあるんですか?

特に工夫したこと、というのは本当にないんです。
何せ、保育士バンクのコンサルタントさんが全てサポートしてくれたんですから。

それ以外に…となると、とにかくコンサルタントさんが持ってきてくれた求人で気になる所には連絡した、と言うところですね。
中には、連絡したけど保育士さんが叱られている場面を見て転職を辞めた保育園もあります。

そんな時もコンサルタントさんは嫌な顔もしませんでしたし、じっくりと自分の納得のいく転職先を見つけることができました。

今の保育園に納得していますか?

もちろんです!転職してもう2年になりますが、もう違う保育園に転職したいとは思いません。
他の先生も皆明るくて、毎日の保育をとても楽しんでいます。

最初は転職、という言葉に「逃げている」感じがして我慢しようとしていましたが、今は転職して本当に良かったと思っています。

今、思い返すと、最初の保育園では私も反省するところがたくさんありました。
I先生とももっと違う関係を築けていたかもしれません。

しかし、この経験を糧にして、今私は新しい保育園で同じ失敗を繰り返さないようにしています。
少し見方を変えるだけでこんなにも素敵な毎日を送れるようになるんだと、転職を勧めてくれた両親や助けてくれたコンサルタントさんに本当に感謝しています。

転職=逃げ道ではありません!

ヨウコさんの体験談、いかがでしたか?
転職するということは、多くの人が今の職場から「逃げる」と考えている人もいるのではないでしょうか?

確かに、転職は逃げることかもしれません。
しかし、逃げなくてはいけないような劣悪な職場環境ならこちらから縁を切ってしまうのも1つの道です。

今回、ヨウコさんが後悔のない転職ができたのは、「保育士バンク」のお陰です。
転職を考えているのなら、コンサルタントさんとの相性も重要になりますよね。

よしこ
ヨウコさんが転職を決めた時に、コンサルタントさんに「人間関係が原因で」と言っただけで全てを分かってくれたのはどうして?

いちか
それは「保育士バンク」のコンサルタントさんが「元保育士」が多いからです。

保育園の内情を知っているコンサルタントさんだからこそ、ヨウコさんが辛い状況にあり、転職を必要としている、ということを一瞬で理解できたんです。
是非、あなたの事を一番分かってくれるコンサルタントさんがいる保育士転職サイトに登録して下さいね。

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業界最大規模という看板を掲げているだけあって、求人数がけた違いです。
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※学生(新卒)の方は対象外となります

登録方法 サイト登録のみ
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職種 保育士・幼稚園教諭
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厚生労働省に認可を受けたサイトですので、保育園との結び付きも深く、良質な情報をたくさん貰えるサイトさんです。コンサルタントさんは子育て中の方が多いので、あなたの気持ちをしっかり理解してくれます。

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