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【実録】うちの保育園がブラック企業で保育士続けるのが辛い…

更新日:

巷では「ブラック企業」の劣悪な就業環境が取りざたされています。
でも、そんなニュースをみていると、なんだか違和感を感じませんか?

自分の働いている保育園だって、これに負けず劣らずな環境なんじゃないか?ということです。

それを感じているのはあなただけではありません。
他の保育士さんも感じている、辛い保育園のブラック要素を今回はご紹介しましょう。

私立保育園に多いブラック企業要素

いちか
これほどまでに違うのか!とショックを受けるかもしれませんが、これから書くことは公立保育園にはほとんど当てはまりません。
ブラック要素は私立保育園になればなるほど強い、という側面もあります。

子どもたちに囲まれて、楽しい職場!というだけではありません。
年功序列が強く、厳しい労働条件が当たり前に通ってしまうところが何ともブラック企業要素ですよね。

では、もう少し詳しくみていきましょう。

ブラック企業要素1.サービス残業は当たり前

残業というのは、一般企業でも珍しくないものです。
しかしこの残業がほとんど「サービス残業」というのが問題なのです。

労働基準法により、残業をすると賃金が払われるのは当たり前になっています。
保育士さんの仕事内容を考えると、残業しなくては間に合わないというのも十分に理解できます。

いちか
しかしこの残業代、払われたこと、ありますか?

私立保育園では予算の関係で残業代まで構ないきれない、というところがほとんどです。
人員配置を改正しようにもなかなかうまくいかず、現場の保育士に重労働をさせているという保育園がいくつもあります。

おかしな話ですが、「勤務時間=保育をしている時間」という認識が強く、その他の「書類整理」などは勤務時間に含まれていないと考えているようです。
しかしこれでは、保育園はうまく回りません。

年に一度は監査だって入ります。
そのため、勤務終了時間にタイムカードを押してから、残って仕事をする、というおかしすぎる勤務環境も保育士さんの間では当たり前になっているのです。

持ち帰りなども多く、ほとんどの保育士経験者がこの不満を漏らしているにも関わらず、何も改善の動きは見せられません。

よしこ
一般企業でこんなことをしていると、裁判にもなる事項なのに、保育業界には深く根付いてしまっているのね。

ブラック企業要素2.有給なんか最初からなかった

「有給」というのは、自分の都合のいい日に休みをとれる休日です。
しかし保育士さんに「有給」と聞くと、その意味が変わってくるのです。

いちか
保育士さんの中での認識は
「年度の最初に貰えるけど、使えないもの」
といったところではないでしょうか?

有休を使うことなく退職したという保育士さんも多いでしょう。
現役の保育士さんも、子どもを持っている家庭ならある学校行事などで有給を申請しても「取れない、取りにくい」なんてこともあるでしょう。

良く、保育園勤務は「子どものいる家庭に理解があり、有給を使いやすい」と言われていますが、これは全ての保育園にあてはまりません。
クラス担任を持っている正規職員の保育士さんはこういった致しかたない有給休暇でも、取りにくいのです。

確かにクラス担任を持っていれば子どもたちの事を考え、休みにくい状況ではあります。

いちか
いついかなる時も、クラスのことばかりを優先しないといけないのでしょうか?
よしこ
決してそんなことはありません。周りのサポート体制がしっかりしていれば、有給も取りやすくなるはずですよ。

ブラック企業要素3.休憩時間って何?

「保育士さんってお昼寝の時間があるんでしょ?」
と言われたこと、ありますよね。

確かに、お昼寝はあります。
給食がすんで、大体13時から15時までの時間が午睡の時間になっているのではないでしょうか?

この2時間程度の時間、何に使っていますか?
コーヒーを飲んで、ゆっくりしたことある人、いますか?

ほとんどいないでしょう。
この子どもたちから手が離れる2時間というのは、保育士さんにとって戦場です。

掃除、会議、書類整理、行事の制作物など、仕事は次から次に降ってきます。
交代で休憩時間を取る、というシステムにしていても別室で休憩ができるなんていう保育園はマレです。

いちか
面接の時に、休憩時間は交代でしています、と言われてもあまり信憑性がないことが多いです。

経験を積んだあなただからこそ、転職に有利なことも

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保育士というのは、本当に過酷な場面が多く用意されています。
しかし、何故、辞めずに働き続ける人が少なくないのでしょうか?

それは「子どもの成長を見守る」というやりがいの大きな仕事でもあるからです。

保育士というのはマニュアルのない仕事です。
自分の経験と感性を味方につけ、こなしていくものです。

本当につらい時には環境を変えることも含めて、自分なりの仕事の続け方を探してみて下さいね。
今の労働環境が劣悪で、暗い顔ばかりしているのなら環境を変える「転職」というのも素晴らしい選択です。

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