yoshikoの記事

保育士として今の職場環境よりもより魅力的なところがあるとしたらどうしますか？ きっと「転職」という選択肢を思い浮かべる人も多いかと思います。 保育士さんは真面目な人が多く、最初に入職した保育園で長く務 ...

この職場もう無理！！ と考えている保育士さんは星の数ほどいます。 じゃあどうして辞めないの？と聞くと「引き止めにあったから」という人がほとんどです。 保育士不足の今、「辞めます」といってすんなり辞めさ ...

学童保育が注目されています。 子育て世帯にとっては小学校入学と共に、学童保育に預けることができるのかどうかが重要になりますよね。 需要の多い分野であるにも関わらず、学童保育は十分ではありません。 では ...

2015年4月から「子ども・子育て支援新制度」が施行されました。 この中に、学童保育士さんを目指す人にとって重要なことが決まりました。 中でも、学童保育を行う支援員さんに新たに『放課後児童支援員』とい ...

保育士の給料は散々言ってきたように、薄給です。 お給料が13万円しかない！と困っている保育士さんもいらっしゃることでしょう。 ちょっと衝撃的な内容ですが、一部の保育園では保育士さんのお給料は生活保護費 ...

保育士の給料が低賃金という問題はなかなか解決されません。 将来の日本を背負って立つ子どもたちの教育を任されていながら、手取りが10万円台というのは日本の恥です。 しかしそんな手取り18万円でもとっても ...

保育士を目指している皆さん。 また保育士として活躍している皆さん。 あなたの現時点でのお給料は一体いくらでしょうか？ そしてそのお給料はこの先、20代、30代、40代、50代と進んでいくとどう変化して ...

保育士のお給料が低賃金なのは白日のもとにさらされました。 しかしそれでも、保育士の給料はまだまだ水準が上がらず、頭打ちの状態です。 そもそも、待機児童問題は大きいのですから社会からのニーズは強いはずで ...

保育士として頑張っていると直面するのは、休みの少なさです。 保育士といえども、労働基準法で働き手は守られているはずですので、他の職種と同等の休日が設けられているはずです。 にも関わらず、どうしてこんな ...

パート保育士やアルバイト保育士というのは、復職する時にとても戻りやすい勤務形態です。 自分のライフスタイルも崩さず、やりがいのある保育士として働けるのですからメリットも多いです。 しかし、働こうと求人 ...